コロナ脳覚醒の為の特別編:イルミナティの誓い

「イルミナティの誓い」:(会員を「我等」、会員以外を「余人」で表現している。)

それは余りにも大きく余りにも広大な幻想となり、余人の知覚から逃避する。それを見るものは、狂人と思われるのである。我等は我等の間の繋がりを余人から隠すため、別々の戦線を造らむ。我等は幻想を生かし続けるために繋がりなきが如くに振舞わむ。我等が目標は、我等自身に疑念をもたらさぬよう、一度に一滴ずつ達成されよう。これはまた余人に起きる変化を見ることをも妨げるであろう。

我等は絶対的なるものの秘密を知る故、常に余人の相対的な経験の分野の上に立つであろう。我等は常に共に働き、血と秘密により結ばれ続けるであろう。口外するものには死が来たるであろう。

「我等はその逆(延命、心を強めること)をしているように見せかけながら、余人の命を短く、心を弱く抑えるであろう。」我等は、余人にその起きつつあることを悟られぬよう科学の知識と技術の巧妙なるやり方を用うるだろう。我等は食糧と水、それに空気に軟金属、老化促進剤、鎮静剤を用いるであろう。余人は、至る所で毒に包(くる)まれるであろう。

軟金属は余人をして耄碌を起こすであろう。我等は我等の多くの戦線からその治療を見出す約束をするが、反ってもっと毒を盛るであろう。毒は余人の皮膚と口より吸収される。毒は余人の心と生殖機能を破壊するであろう。これら全てより余人の子供は死産となり、我等はこの情報を隠匿するであろう。

毒は余人の周りのあらゆるもの、余人が飲むもの、食べるもの、呼吸するもの、着るもの全てに隠されるであろう。余人は遠方を見ることが出来るので我等は毒の投与に巧妙であらねばならない。我等は楽しい印象と楽音を以って毒が良い物であると余人に教えるであろう。余人が尊敬するものは助けるであろう。我等は毒を推し進めるために余人を集めるであろう。余人は我等の製品が膜状に使われているのを理解しそしてそれに慣れて行き決してその真の効果を知らないであろう。余人に子供が生まれるときは、我等はその赤子の血に毒を注入し、余人にはそれが助ける為だと説得するだろう。我等は早くから始めるであろう、未だ余人の心が若い時、我等は子供が好きでたまらないもの、甘いものを以って余人の子供を標的にするであろう。彼らの歯が虫歯になれば我等は子供の心を殺し、将来を奪う金属でそれを詰めるであろう。彼らの学ぶ能力がその影響を受ければ我等は更に病気になり、他の病気を誘発する薬を創り、更にその為の薬も創るであろう。我等は余人を我等の力の前に従順でひ弱にするだろう。余人は憂鬱に、緩やかに、肥満に成長し、我等に助けを求めに来れば、我等は余人に更なる毒を与えるであろう。我等は余人が内なる自己と繋がることが無い様に、余人の注意をカネと物質に向けるであろう。我等は余人が決してその一体性を持たぬように余人を淫乱、外面的悦楽とゲームで注意散漫にするであろう。余人の心は我等に属し、余人は我等の言う通りを行なう。余人が拒めば、我等は余人の生活に心変わりする技術を組み入れる方便を見出すであろう。我等は恐怖を武器として用いるだろう。我等は余人の政府を打ち立て、反対勢力もその内部に打ち立てるだろう。我等は両側共に所有するだろう。我等は常にその目的を隠匿するが、その計画を実行するだろう。余人は我等の為に労働を為し、我等は余人の骨折りから繁栄するであろう。

「我等の家系は決して余人と交わらないであろう。我等の血は常に純粋でなければならぬ、それがしきたりである故。」我等は我等に必要な時は余人を互いに殺させるであろう。我等は余人を教理や宗教を通じた一体性から引き離しておくであろう。我等は余人の生活のすべての面を統制し、余人が何をどのように考えるかを指図するであろう。

「我等は、余人を親切に優しく導き、余人が自分たち自身を導いている様に思わせるであろう。」

我等は我等の派閥を通して余人の間に敵意を煽るであろう。余人の間に光が輝くとき、我等はそれを嘲りか死か、何れか我等に最善の方を以って消し去るであろう。我等は余人をして互いの心臓を引き裂かしめ、子供を殺さしめるであろう。我等はこれを憎しみを同盟者として、怒りを友人として成し遂げるであろう。憎しみは余人を完全に盲目にし、我等が余人の統治者として起こす余人の紛争からはそれが決して解らないであろう。

余人はお互いに殺し合うのに忙しいであろう。余人はその血の風呂に浸かり、その隣人を我等が良いと思う限り殺すであろう。我等はこれにより大いに利を得る。何故なら余人は我等を見ず、余人には我等は見えないからである。我等は余人の戦争と余人の死により繁栄し続けるであろう。我等はこれを我等の目標が成し遂げられるまで幾度も幾度も繰り返すのである。我等は余人を印象と音を通じた恐怖と怒りの中で生かしめ続けるであろう。我等はこれを成し遂げねばならず、あらゆる手段を使うであろう。その手段は余人の労働により提供されるであろう。我等は余人をして同士をそしてその隣人を憎しませるであろう。我等は常に余人から我等は一体なりと言う神の真実を隠すであろう。これは余人が決して知ってはならぬ!余人は色が幻想であることを決して知ってはならぬ。余人は常に余人らが平等でないと思わねばならぬ。一滴一滴、我等は最終目標に進むであろう。「我等は余人を完全に統制するために、余人の土地、資源、富を接収するであろう。」我等は余人にその持っている自由を少し掠める法律を受け容れるように欺くであろう。「我等は余人を永久に閉じ込める通貨の仕組みを打ち立て、余人とその子供たちを負債状態に置くであろう。」余人がみんな一緒に追放する時、我等は余人の犯罪を告発し、世界に違う話を提示するであろう。-我等は全ての報道を所有しているからである。我等は我等の報道を用い情報の流れと余人の感傷を我等に都合よく統制するであろう。余人が我等に蜂起すれば我等は虫けらのように余人を打ち砕くであろう。何故なら彼らは虫けら以下だからである。余人は武器もなくどうすることもできないであろう。

我等は我等の計画を実行するために余人の人材を用いるだろう。我等は余人に永遠の命を約束するが、余人は決して永遠の命を得られない。何故なら余人は我等の内ではないからである。採用者は「初歩加入者(initiate)」と呼ばれ、より高い領域への移行の虚偽の儀式を信じることを教え込まれるだろう。この集団の構成員は決して真実を知ることなく、我等と共に一体であると考えるであろう。

余人は決してこの眞實を学んではならぬ。何故なら余人は我等を裏切るからである。余人の功績には地上のものと偉大な肩書を以て報いられるであろうが、決して不死身とはならず我等の仲間にならないし光を受けて星を旅することもない。余人は決してより高い領域に達しないであろう。何故なら余人の類(たぐい)の殺人(つまり余人同士の殺人)は悟りの領域への通路を妨げるからである。これは余人には決してわからぬ。

眞實は余人の顔から隠され、余りにも近すぎて余人には焦点が合わず、気付いた時にはもう遅い。そう、自由の幻想は余りにも壮大で、余人は自らが我等の奴隷であることが分からないであろう。

「すべてが落ち着くと、我等が余人の為に創作した現実が余人を所有するであろう。この現実が余人の監獄となろう。」余人は自己欺瞞の中で生きるであろう。

我等の最終目標が成し遂げられる時、新しい支配の時代が始まるであろう。余人の信念が余人の心を束縛する、我等が太古の昔に打ち立てた信念が。

然し余人が我等と同等であることを万が一見出せばその時、我等は滅亡するであろう。余人はこれを決して知ってはならぬ。余人が一緒になれば我等を征服することが出来る事を万が一余人が見出せば、余人は行動を起こすだろう。余人は決して、我等が為したことを見出してはならない。何故なら、見出せば我等には逃げる場所が無くなる。何故ならば一度仮面が剥がれると我等が誰であるか容易に見えるからで、そうなると余人は我等を追い詰めるであろう。そして我等を庇護する者はいない。

これが我等が残りの人生に於いて、そしてまたこの現実は多くの世代とその寿命を超越するであろうから、未来の人生に於いても、拠って生きる秘密の契約である。血が、我等の血がこの契約を封印する。我等、天より地上に来るもの。この契約は決してその存在を知られてはならない。

この事は決して書かれたり喋られてはならない。何故なら、それが産む意識が造物主の激怒を我等に放つからである。そして我等は我等が来た深淵に投げ込まれ、未来永劫に亙ってそこに留まることになる。

-匿名イルミナティ構成員