皆さん、
ちょっと間が空いていしまいましたが、引続き、覃府(Deep State)の起源を追究するブログを続けたいと思います。
サリオン(Michael Tsarion)のHPで遂に覃府の司令塔とは何か、どういう素性の人間なのかがかなり明かされておりますので、これを訳してお送りします。
前の「文明のアイルランド起源」から、我々はこれ等の人間が
・古代エジプト、特に第17王朝のファラオ・アクエンアテンとその取り巻きに関係があること
・その起源はもしかすると失われた「アトランティス」にまで遡るかもしれなこと
を知り、そして同時に、古代の「アトランティス」文明の「真実の僕(召使)」であった、本来の健全な文明の始祖としてのドルイドがいたことも知りました。
では、それらの人間がその後どうなって、現在に至っているのか、を追究して、非常に興味深い結果をサリオンが明かしてくれております。
これらは、決して根も葉もない世迷言ではなく、記号(シンボリズム)を駆使してそれぞれの団体の素性を明かしながら、その変遷を推論して行くと言う手法を取っております。
まあ、オカルトの気狂い、とか、陰謀論者の妄想、などと仰る向きには、あまり関係ないかも知れませんが、
ハッキリ言わせていただきます。
今回の新コロ騒ぎでも明らかなように、陰謀は歴とした事実で、存在するのです。
我々は、それを見て見ぬふりをして許すべきなのか?
私にはどうしてもそんなことが出来ない。私の子供や孫、或いはそれ以降の世代にとって、住みやすい、安らげる國、世界を残すこと、残せるよう努力することは、この世に生を受けたものとして、生活のための仕事などより、余程大切なことと心得ております。
明日から連載します。
どうぞよろしくお願い申し上げると共に、出来るだけ、周囲の人々に広めてくださいますよう、お勧めいたします。
―燈照隅