ホロコースト神話は、「イスラエルの敵」に対してだけでなく、単に「イスラエルの潜在的な敵」であると疑われている人々に対しても、隊員の暗殺者が世界のあらゆる国で日常的に死刑を執行する国際殺人隊を維持する許可を(イスラエルに)与えているとユダヤ人に解釈されて居るのである。これには注意が必要だ。
米国ほど、イスラエルの情報機関であるモサドの殺人隊が大きな自由を与えられている國はないのである。 ユダヤ人の暗殺者との協力は、CIA、FBI、IRS(連邦税務署)の一丁目一番地なのである。
モサドは、その憎悪者一覧に登録されているアメリカ人の個人リストをこれらの政府機関に定期的に提供している。 これらのリストは、アメリカ市民のすべてのIRS「特別監査」の半分以上を構成しているのだ。(註:日本でも権力、特に財務省に逆らうと税務調査を受けると言われますよね。こういう所に、覃府(たんぷ)・Deep State が巣食うのです。)
アメリカの公共官庁はイスラエルの暗殺者との熱烈な協力にもかかわらず、稀にしかその恩恵に浴しない。 ユダヤ人はアメリカのゴイムをもっともらしい軽蔑を以て扱い、その顔に唾する機会を逸することは滅多にない。
我々の海兵隊員たちは程なく、これをレバノンで理解した。イスラエル軍が日常的に脅威を与え、海兵隊の前線に攻撃的に割り込み、射撃して来たのだ。レーガン大統領がイスラエルとの戦争で引き裂かれたその國(レバノン)から撤退すべきだと度々言っているにもかかわらず、現時点でのメナヘム・ベギンの政治的な立ち位置は、レバノンでのイスラエルの強力な軍事的存在を維持することである。
これらの要請に当て付けて、イスラエル人はジェマイエル大統領暗殺と、女性と子供のロッシュ・ハシャナ虐殺[1]で応えたのである。
イスラエルの撤退に対する最近の要求に対し、ベイルートの米国大使館を爆破し、多くの命を失った「不思議な」爆発で応えた。この爆発(の詳細)は決して解明されないと自信を持って述べている。ユダヤ人のウォルト・ロストウやヘンリー・キッシンジャー(どちらもシオニスト)が米国の利益を売り尽くす限りに於いて、物事申し分なかった。
シュルツ長官はいつベギンが自分の、そしてレーガン大統領などの殺害を命じるのか、訝(いぶか)しんでいたに違いない。イスラエルは米国大使館の爆破で最も可能性の高い容疑者である。 1983年4月25日付ワシントンポストのジャック・アンダーソンの記事では、アブニダルという過激派の名前を挙げ、「国務省の秘密報告書が、二つの高度な情報源の説明として、ある派閥を他派閥に対抗させることでPLO を混乱させる為に「分割して統治」する手助けとなったため、爆破はイスラエルの利益であった、と引用した。情報筋は、イスラエルが密かにアブニダルのグループに資金を提供したと言った。」
最初から、ホロコースト神話は「数字の駆け引き」に問題があり続けた。ある民族がその歴史のどの時点よりも多くの国でより多く、より目立ち、より繁栄し、より強力であるとき、その民族全体の「絶滅」の物語を売り込むことは容易ではなかった。
「生き残り」の証言による「誰もが毎日殺されていた」「死の収容所」に1年ではなく、4〜6年も滞在した「死の収容所の生き残り」の物語を売り込むことはさらに困難である。1つの「死の収容所」だけでなく、4〜6年の期間に亘り5~6箇所の収容所を渡り歩いての生き残りなのだ。
ブロンクスのバス旅行[2]の方が死傷者の割合が高くなるであろう。ユダヤ人の世界人口調査が1000万から1250万に増加した期間中に魔法の数字、「600万」の「絶滅した」人々の数を修正するには、ある程度の剥き出しの勇気が必要であった。ゴイムの最も騙されやすいものにでも、そのような幻想的な嘘を売り込むことに対するある種の露見と誹りの虞から最も頑ななユダヤ人ですら怯んだ。
幸運なことに、彼らはそうする必要がなかった。ロナルド・レーガンがその経歴の初期に600万人の魔法の数字を受け入れることに多少の躊躇を示したとしても、他のゴイム、特に偉大な伝道者たちはそのような疑念を一切示さなかった。今や毎週百万ドルの金蔓の時勢に便乗する太鼓持ち達の間で競争が起っているようであるが、ホロコースト神話で最初に黄金を掘り当てたのは、同性愛者の聖書崇拝者、ではなく、「ノースカロライナから来た素敵な少年」、ビリー・グラハムであったと言う事に殆ど疑いはないと思われる。
グラハムはすぐに、彼の神への忠誠心はイスラエル国家への忠誠心によってのみ凌駕されることを証明したのである。一方でビリー・ジェームス・ハーギスとカール・マッキンタイア師は、良く仕立てられたグラハムの後ろで奮闘していた。近年、彼らは「原理主義キリスト教」のさらに安易な2人の行商人、ジェリー・ファルウェルとパット・ロバートソンによって凌駕された。
毎日、これらの卑劣な「シャベス・ゴイ[3]」は、600万の神話に敬意を表して、うっとりしたテレビ視聴者に対し彼らに、そして勿論イスラエルにもっとお金を送るよう促すのである。彼らの分け前は一番に確保されて居るが、イスラエルもかなりの分け前を得ている。しかし寄付金すべての想定受取人である神[4]は、全く何も得ないと言われている。
米国は、攻撃的なマイク・ウォレスが、高齢患者にアスピリンを過剰に請求したことを非難する一方、マイクをひったくりの顔に突きつけるような「調査寄稿報道」の発祥の地であると自負しているけれども、ホロコースト神話は引き続き、ピューリッツァー賞、今月の本クラブ、ハリウッド契約を夢見ている1万人に上る若いジャーナリスト達の詮索の活動から完全な免訴を謳歌しているのである。
ウッドワードとバーンスタイン[5]がホワイトハウスの空想を事実として発表したときに分かったように、これらの夢は現実にすることができる。しかし600万の神話はこれらの「偉大なジャーナリスト」または彼らの同業同僚のいずれの侵入からも安全である。何故なら彼らの誰一人としてこの「疑問の余地のない」人物の神聖さに疑義を挿むことを敢えてしないからである。
ユダヤ人は、どの様な種類の「ホロコースト」作戦であっても良いので、第二次世界大戦中にユダヤ人がガス処刑されたことの証拠に50,000ドルの報奨金を提供したにもかかわらず、これらの主張を実証する法廷で受け容れられる証拠を長年に亙り提供することを拒否した。しかし、この驚くべき報奨金の提供もアメリカの「調査寄稿報道者」の好奇心を決して刺激しないのだ。
通常のなり行きでは、20ドル札または2つのマルティーニ・ランチだけで彼ら記者をドッグレースの競争の位置につけるには充分なはずである。これらの高度に訓練された専門家が走路に沿って香りを追って行くまで、我々は、600万人の彼らの最も輝かしく最高の人々が第二次世界大戦中に不当に殺されたというユダヤ人の主張に悩まされ続けるのである。
50,000ドルの提供で1人すら死亡した証拠を提示できない場合、600万人が死亡したという証拠を見つけるのにどれくらいの費用がかかるのか? 遺された記録にはキリスト教徒だけが歴史的な虐殺の犠牲者であったことを示している。ユダヤ人がいつもそうすることを好むように、自分たち自身が殺すことをしなかったときには彼らは人道に対するこれらの犯罪の唯一の扇動者としてその裏に居るのである。
我々はあらゆる手段でユダヤ人の血に飢えた獣の所業から自分たち自身を守れるはずであり又守らねばならない。そして我々はキリスト教の愛と憐れみの教えが、非ユダヤ人は動物で殺されるようにできていると言うユダヤ人の妄想によって影が薄くなる可能性があることに気付かねばならないのである。
補遺:Wm S.ルグランデ[6]による。前述のユダヤ人の記述は、ユダヤ人が自分たちにとって危険と考えるすべての非ユダヤ人を破壊し、他人種を支配したいと望んでいることを示している。キリスト教徒とアラブ人は彼らの殺人一覧の上位にいる。ユダヤ人の悪は無数にある。
策略と嘘は彼らの最高の2つの道具である。彼らは「神に選ばれた」嘘が大好きである。ユダヤ人はほとんどがカザールです。カザールはイスラエル人と全然同一ではない。この主題に関するユダヤ人の嘘は、無知から、または好意に対する見返りにより、キリスト教の教会によって遂行されている。
キリストの時代、ユダヤ人はイスラエル人の混成であり、これとタルムードの白痴性こそ、キリストがパリサイ人を非難した理由である。次の嘘は、キリストがユダヤ人であったということである。
聖書のどこにも、キリストはユダヤ人として言及されていない。聖書にはキリストはイスラエル人だと書いてある。
現在のイスラエル人とは、聖書の予言に従うと、中央ヨーロッパのキリスト教徒とその子孫である。これらのユダヤ人の嘘と詐欺を強く主張するために、イエスはタルムードのユダヤ人はその父が悪魔だと言ったことがわかった。イエスは彼らが嘘つき、盗賊、殺人者であり、姦通者であると言った。姦通者という言葉が意味する範囲は非常に広いため[7]、ユダヤ人はそれを避けるようにしている。
ユダヤ人たちは「あなたは姦通してはならない」という戒めを「姦淫を犯してはならない」という戒めに変える事すらしたのだ。「あなたは自分の隣人の妻を切望してはならない[8]」と意図された参照を隠している。
姦通は悪の全範囲を表わす。姦通とは、著者により「隠されたホロコースト」の中で論証されている様な、ユダヤ人がその謀略を追求することに於いて実践して来た、混合、不純化、変更、不自然、詐欺(謀略)、堕落、冒涜、汚染、虚偽、嘘、腐敗、倒錯、邪悪、残酷、罪、およびあらゆる種類の悪を意味するのである。
キリストは、ユダヤ人は姦通者であると語った。これは、バッツ博士[9]の本「20世紀のデマ」が非常にうまく記述している「600万のホロコースト」の嘘を我々に至らしめる。マリンズは、これがいかにユダヤ人に利益をもたらしたかを説明している。しかし、第二次世界大戦と600万人を生かし続けることも必要であった。本当のホロコーストは、ユダヤ人がロシアで実行し、企てた6600万のホロコーストである。マリンズが説明したように、それに伴う残酷さは余人の考えの及ぶまじきものであった。
これは、6600万人の隠蔽であるドイツの600万人とは異なり、他の地域のキリスト教徒とイスラム教徒の拷問と死で証明された既知の真実と舞台リハーサルである。アラブ人はここ数年で経験してきたこと、そして今もなお続いていることを伝えることができる。こんなことがどうして続くのか?
ユダヤ人は、それが「我々の財布の恐ろしい力」だと自慢しているのだ!
今日でも、米国市民はユダヤ人が「連邦準備制度」として知られる米国の通貨系統を所有していることを知らず、米国議会はそれを変更することができるのに拘らず、彼らを待っている死に直面して余りにも臆病なのである。
同様に、ユダヤ人がロシアの兄弟ユダヤ人またはイスラエル人に援助を送るように、或いはユダヤ人の利益のためにアメリカの若者を戦争に送るように議会に指図するとき、議会は躊躇することなく従うのである。ユダヤ人が支配するニュースメディアは、市民も承諾していると理解する。だから 「ホロコースト」という言葉を聞けば、ドイツ人が告発された600万の大きな嘘があり、ユダヤ人が隠したままの6600万のホロコーストがあることを思い出さねばならない。
それは最初の小さな男の子が2番目の小さな男の子から日の光を遮断したようなもので、最初の男の子はすぐに「彼は私を叩いた!彼は私を叩いた!」と叫び始めた。 罪のない2番目の小さな男の子は、イエス・キリストの十字架刑の場合のように、この叫びがどのように勝ったかを知った。 2番目の小さな男の子は処罰されまた。 嘘をついた最初の小さな男の子は自由になった。 これと同じことがロシアと世界中の共産主義國に居るユダヤ人、そしてパレスチナ地域のイスラエル人の日常なのである。
ポーランドと世界のすべてのユダヤ人共産主義の支配地域を見よ。 ポーランドは90%がカトリックで反ユダヤ共産主義者である。しかし、彼らは未だユダヤ人の囚人なのだ。そしてこれはほんの一例である。
戒めには「殺人をしてはならない」と書かれている。 死は戒めを破ることに対する罰である。 この補遺は、ユダヤ人が選ばれた人々ではないことを指摘しているのだ。
ユダヤ人はドイツのホロコーストにおけるユダヤ人の絶滅について嘘をついている。
本当のホロコーストとは、
ユダヤ人による6,600万人のキリスト教徒のホロコーストであり、
その殆どがキリスト教徒であった。
[1] サブラー・シャティーラ事件。イスラエル軍のレバノン侵攻中1982年9月16日から18日の間に行われた三千人~4千人に上ると言われる婦女子の虐殺事件。
[2] ブロンクス(The Bronx)はマンハッタン島からハーレム川を隔てて北東部に拡がるニューヨーク市を構成する区の一つで1980年代にはその治安の悪さで知られていた。
[3] 「shabez goi」Shabbos goy、Shabbat goy、又はShabbes goy。ユダヤ人に代わりユダヤの法律が禁じることを率先してする非ユダヤ人のこと。特にユダヤ人は土曜日(安息日)には何もしてはならないことになって居る。
[5] ボブ・ウッドワードは、ワシントンポスト紙編集主幹。カール・バーンスタイン記者とともに、「ウォーターゲート事件における卓越した調査報道」で有名。(これは近年、かなり疑惑の目で見られて居る)
[6] William.S. LeGrandeは「キリスト教徒の迫害と殺戮(CHRISTIAN PERSECUTION AND GENOCIDE)」の著者。
[7] 恐らく不純・裏切り行為全般を示して居ると思われる。
[8] 原文「Thou shalt not covet they neighbor's wife」明らかにtheyはthyの誤りと思われる。
[9] Dr. Arthur. R. Butsは、「20世紀のデマ(The Hoax of the Twentieth Century)」の著者。
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