奉祝!令和元年

新しい御世の始まりに際して、お祝い申し上げます。
引き続き、私のささやかな愛國活動のブログを宜しくお願い申し上げます。

この御世に我々が為さねばならない事、それは長い間の懸案、完全なる主權の復活です。思えば、条約改正以来、日本が眞の主權國家であったのは、1911年から1945年までの僅かに35年でありました。それ以外、当然江戸時代以前は100%主權があったわけですが、残念乍ら近代日本と言われる明治以降、1868年から1911年の43年と戦後74年に亙り、日本は著しく主權が制限された状態で何とか生きながらえて来たのです。(正確にはあと10年早く1858年から53年ですね)

主權は、行使しなければ、無いのと同じです。

その昔、ヒトラーヴェルサイユ条約で主權を著しく侵害され、主權の一部であるべき民族の自決權すら奪われた状態から、主權を恢復するために取った行動とは何であったか、それは、先ずは再軍備、次にラインラントの領土恢復でした。

我々戦後の日本にとって、再軍備は當に喫緊且つ至上命題です。自衛隊ではダメなのです。皇軍の復活こそ、主權恢復の第一歩と考えるべきです。そして、それには現憲法の廃止と大日本帝國憲法の改正(現状への適応)が第一歩ですね。

何とか、令和の間に解決しなければなりません。

共に闘って勝ち取ろうではありませんか!