今日の共産主義 45の目標15

✔15. 合衆国の政治政党をどちらか一方、或いはどちらも取り込め。

これは、下院、ホワイトハウス国務省を使って、合衆国とその同盟国の安全保障と経済利害の犠牲に於いて、共産主義国に都合の良い政策を涵養するために共和党民主党両方の民主社会主義者を通して間接的に為されてきた。

 

【ブログ主の感想】

このスクーセンの本は、古い本ですので、これらの工作の話は自然と舊ソヴィエト共産党によるものが中心となりますが、最近のアメリカはここ30年程、中共により民主党共和党共に汚染されてきたと見ることが出来ます。アメリカは1950年代のマッカーシズムにより共産主義に対する警戒が全国的に広がり、戦時中のソ連共産党スパイによる政権中枢への浸潤を跳ね返して、一時期は健全な政治感覚を取り戻していましたが、その一方で裏ではもう一つの共産主義、つまりキリスト教米國の道徳と制度慣習の破壊工作が進行していたことが分かっており、今のトランプによる米國の主権回復の試みはその修復と対応と見ることが出来ます。しかし、依然として米民主党は気付かないか、あるいは気付かない風を装って居りますし、共和党も依然としてネオコン共産主義者が勢力を保っています。

視点を移して 今の日本の政治政党を見てください。

昔は、共産党社会党ソ連に汚染されている、とか、コミンテルンに支配されている、とよく言われました。ところが、1970年代以降、いつの間にか、全ての政治勢力が何らかの形で支那朝鮮の影響下に置かれて久しいと思われます。

これには、戦後のWGIPによる日本文化・道徳の破壊がますます進む一方、強大なマスゴミの影響が隠然と日々のディスインフォメーション・ミスインフォメーション(逆情報・誤情報による工作)により、日本人の感覚を麻痺させてきたことが大きく、今もってその状況は全く変わっておりません。結局のところ、安倍政権もこの勢力の中に取り込まれてしまっており、身動きできない状況が続いているように見受けます。

これも、誰がどこにどの様な反国家的工作を仕掛けようとしているのか、それを調べて摘発する情報部の創設と、スパイ防止法の制定を待つしか仕方がないのが現状ですね。