日記

女イルミナティ公開します

皆さん、 ちょっと間が空いていしまいましたが、引続き、覃府(Deep State)の起源を追究するブログを続けたいと思います。 サリオン(Michael Tsarion)のHPで遂に覃府の司令塔とは何か、どういう素性の人間なのかがかなり明かされておりますので、これを訳…

新コロウィルスは存在するのか、しないならワクチンは可能なのか

令和3年4月12日 本日、あるメーリングリストから次のような案内を受け取りました。 これは、日本民族にとって最大の危機であります。 そこで緊急に、標記の件について二言三言述べて見ようと思いました。 1. まず、所謂新コロウィルスは、メディアや一部政治…

文明のアイルランド起源 HPより00

文明のアイルランド起源 ―アイルランドと世界のもう一つの歴史― マイケル・サリオン(Michael Tsarion)のサイト ホームページ:http://www.irishoriginsofcivilization.com/ 真実と忘却 ごく最近、世界中を巻き込む大変動が大洪水以前の進んだ文明の崩壊を…

歴史・宗教・哲学の欺瞞と疑問

マイケル・サリオンのHPより 「文明のアイルランド起源 ―アイルランドと世界のもう一つの歴史―」 邦訳連載について これまで私は歴史・宗教・哲学に関して多くの疑問を持ってきた。 例えば、 何故、エジプト古代文明は、先立つ文明がなく突如として高度な文…

猶太と世界戰爭(新仮名)00

あなた方は、あなた方の神エホバがあなた方に添え給う民をことごとく滅ぼしつくさなければならない ―申命記7.16― 巷で猶太陰謀論や陰謀論者として忌避されてきた思想は、今やトランプ大統領の登場によって米国の政府と覃府(たんぷ:ディープステートを私は…

「国際秘密力とフリーメイソンリー」解説(1943年版)0

本日より緊急公開! 「国際秘密力とフリーメイソンリー」解説(昭和18年) [某猫さん現代語訳・一部注釈付] 戦争中に出版された本です。 日本人の中でも終戦前にこれだけ理解している人々が居られた この方々の活動をもう一度、蘇らせて、日本の國體の存続…

“国家社会主義” ドイツの実相

既にお気づきの読者も多いと思いますが、私はある主張をするために、或る本の一部を抜き書きして自分の主張を正当化することの危険をよく知って居り、そのため、長編の本でも私が言いたいことを言っている部分、そうでない部分も含めてすべてを公開しようと…

フリーメーソンと世界革命00

皆さま すっかりご無沙汰してしまいまして、前回の投稿から一か月以上が経ってしまいました。読者の皆様には、気候の急変するこの頃、ご健勝で過ごされていることとお察しいたします。なにとぞ、ご自愛くださいませ。 この間、私はまた一つ、日本の古い本を…

隠されたホロコースト0

明日からユースタス・マリンズの隠されたホロコーストを10回を目標に公開します。 この話は、ホロコーストの虚偽性だけではなく、それを1980年代から新たな情熱を以て広め直し、遂には欧州をして罰則付きの法律を以てその虚偽性を追及することを禁止するに至…

日本の臣道0

和辻哲郎先生の日本の臣道(1943.04)アメリカの国民性(1943.12)を公開いたします。この本は国会図書館のデジタルライブラリーに公開されているものですが、ここでは私が文字起こししたもの(コピペで利用できますので便利です)をお読みください。 戦争中…

世界の猶太人網(ヘンリーフォード著・包荒子解説)連載について

読者の皆さんには、私の段取りの悪さ、そしてこのブログに割ける時間の不規則さにより、色々とお詫びせねばならないのですが、この度、お詫びの代わり、というのも変な言い方ですが、此の不規則さを補う方便としまして、私が国会図書館のデジタルアーカイブ…

お詫びと訂正

本日、読者のお一人から、ドイツ悪玉論の神話074と075が重複しています、と言うご指摘をいただき、わたくしの方で確認いたしましたところ、本来の075の代わりに074が重複して掲載されていることが分かりました。 毎日、早朝から起きて、作業しておりましたが…

日独の残虐行為の捏造は、ロシア赤軍の残虐行為を隠すためであった

以前から標記の件に関しまして、いろいろと言われており、わたくしも大方そうであることは承知しておりましたが、その確たる一次資料の証拠が見つかりましたので、ここにご報告方々、記しておきます。(私自身、この手紙本体を見たわけではありませんが、出…

もっと広めないと洗脳教育に敗ける(悲)

毎月余り日(31日)は連載はお休みさせていただいております。 ドイツ悪玉論の神話は、この後、第二次大戦の歴史を追究し、誰が一番戦争を楽しんだか、誰が一番戦争で人殺しをしたか、誰が一番戦争を悲観し、それを最小限で食い止めようとしたか、誰が、戦争…

ヴァルトハイム大統領について

本日の「ドイツ悪玉論の神話」オーストリア併合問題について一言。私はこの問題に関して、1980年代の終わりごろ、以前に国連の事務総長だったヴァルトハイム大統領を思い出します。当時はまだ目覚めていなかった私は当然のこととして、この人の「偽善」に義…

奉祝!令和元年

新しい御世の始まりに際して、お祝い申し上げます。引き続き、私のささやかな愛國活動のブログを宜しくお願い申し上げます。 この御世に我々が為さねばならない事、それは長い間の懸案、完全なる主權の復活です。思えば、条約改正以来、日本が眞の主權國家で…

ひと月目を終えて感謝と感想

ブログ内ではないのですが、お二方からコメントを頂きまして、ありがとうございます。既に延べ千人を超える人々が訪問くださいまして、これまでG+やツイッターで活動してきたのとは全く違う力強い反響を戴いております亊、この場をお借りして感謝の意を表し…

今日の共産主義の45の目標

「ドイツ悪玉論の神話018」下にあります。お見逃しなく! W. クレオン・スクーセンの名著「The Naked Communist」(赤裸々の共産主義者)の第13章「今日の共産主義の45の目標」を緊急翻訳しまして、もうすぐ公開する予定です。 この本は1961年に出版された「…

「歴史は繰り返す!?」

本日公開した部分(ドイツ悪玉論の神話009)のドイツの戦争犯罪の記録・意見は、大変重要ですね。起こった年代だけ入れ替えると、実は第二次大戦の欧州戦線と何ら変わりません。第二次大戦に於てもドイツは闘いが一段落する毎に英仏に和平を打診していました…

萬燈行

【萬燈行】安岡正篤 内外の状況を深思しましょう このままで往けば、日本は自滅するほかはありません 我々はこれをどうすることも出来ないのでしょうか 我々が何もしなければ、誰がどうしてくれましょうか 我々が何とかするほか無いのです 我々は日本を易え…